『ケータイくんとフジワラさん』(著:市川宣子/小学館)の装画と挿し絵を刺しゅうで描きました。
一人暮らしのフジワラさんがガラケーのケータイくんを買って生活は賑やかになりましたが、ある日変な電話がかかってきて…。
さあ、どうなる!?どうする!?ケータイくん!
読んだ後、ほんわかするお話です。小学生のみんなに読んで欲しいです!
帯をとった表紙
裏表紙のりこじい(ケータイくんにつけているお人形)がなぜ汚れているのかは本を読めばわかるよ。
扉
挿し絵も刺しゅうで描きました。
見開きの絵もあります。
フジワラさんちが子供たちで賑やかです。
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