昨日で『おしゃべりくらげ』原画展@貝の小鳥は無事終了しました。
お越しくださった皆さま、気にかけてくださった皆さま、ありがとうございました!
お越しくださった皆さま、気にかけてくださった皆さま、ありがとうございました!
貝の小鳥さんは古絵本や木のおもちゃを販売しているお店なので、在廊中はお子さま連れの方やもうすぐママさんになる方もいらしたりして、ゆったりあったかい雰囲気に包まれるお店でした。
そんな中で展示をさせていただけて、嬉しい限りです。
貝の小鳥店主の遠藤様、JULA出版局様、フレーベル館様、本当にありがとうございました。
今年は7月に京都きんだあぎゃらりいさん、8月〜9月頭に大田区のTEAL GREENさん、そして9月後半〜10月頭に貝の小鳥さんと『おしゃべりくらげ』の原画が旅をしてきましたが、これでひとまず終わりです。
仕事をしても原画を見てもらう機会はなかなか無いので、たくさんの方に原画の刺繍絵はこうなっているんだ〜と見てもらえて嬉しいです。
『おしゃべりくらげ』はあまんきみこ先生が1987年に書かれたお話を絵本化したものです。
おしゃべりなくらげの子と心優しいよし平さんとの交流にはワクワクします。
くらげのかあちゃんの
「おまえは、いつのまに、あたりをうかがいながら、自分をきめるようになったんだい?」と言う言葉にはハッとさせられます。
素敵なお話ですので、書店などで見かけた際はどうぞ手に取って見てみてください(^^)
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